決断のとき
20代、30代を仕事に没頭した二人。
それぞれある程度の地位に就き、今、お互いをより深く理解できる間柄になった。
めまぐるしく進化していく社会に生き抜く男女のクールな恋愛模様。
登場人物
(とりあえず2人だけ紹介。他のちょい役は名前の所にカーソルをおいていただければ簡単な紹介が見えます。)
杉浦正雄(佐藤浩市)
45歳。商社マン。会社では財産管理部長でかなりの有力者。8歳年下の華と親密に付き合い始めて5年。そろそろ結婚を考えている。
佐伯 華(私)←写真なし。想像に任せる(爆)
37歳。入社後、広告宣伝部に配属され、当時課長であった杉浦正雄に仕事のノウハウ、社会的マナーを徹底的に叩き込まれ、現在物流担当主任。
とある漁港近くの堤防で釣竿を垂らす男女。
漁船を追うカモメ。
午後三時、漁を終えて港に入ってくる漁船で漁港はますます活気立つ。
杉浦正雄「今日はボウズだな。」
佐伯 華「せっかく気合入れてきたのに・・・」
「こんな日もあるさ。(腕時計を見て)あと15分くらいで切り上げよう、良のところにも寄りたいし。」
「はぁーい。ょっこらしょ」
(テトラポットから堤防に上ろうとして足を引っ掛けバランスを崩す。)
「いったーいっ!・・・・イテテテテ」
(膝を思いっきり地面にぶつける。膝をさすった後、ズボンの裾を膝まで捲り上げるとじんわり血が出ている。)
「もう、やだぁ・・・・。いったーぃ。わぁ血まで出てきちゃったよ。」
(正雄、華の姿を横目で見てニヤリ。)
「足が上がってなかったんじゃないのか?『ょっこらしょ』なんて言って・・・あ、車のダッシュボードの中に消毒や絆創膏があるよ。ココは片付けておくから先に行ってろ。」
「はぁ・・・痛い」
(正雄、華の泣きそうな顔とびっこをひく姿に呆れ笑い)
『大良船具店』
ピコピコピコ・・・店の入り口のチャイム♪
大浦良介「おぉ、正。さっき、勲の船から無線で堤防にお前らしき男が女といるって(話が)入って・・・寄るだろうと思っとったよ。」
「勲の船が通ったんだ?知らんかったよ。」
「ぁ ども こんちは。」
「こんにちは〜。」
「どうだった?」
「全然・・・。そうだ、この前買ったコレ(釣竿)この部分がうまく締まらなくてさ。直るかな。」
「どっかにぶつけたんじゃねぇのか?高かったんだから大切に使えよ。」
「すみません、私が引っ掛けちゃってグイって引っ張ってから・・」
「あぁ〜そうか。(愛想笑い)・・・ココ、ひびが入っちゃってるなぁ。ちょっと預かっとくよ。」
「うん、今度いつ来れるかわからんけど又、寄るわ。」
再び チャイム♪
勲「お〜い。ぁ いたいた。」
勲も良介と同じ正雄とは40年以上の付き合いだ。現在は漁師で最近最新鋭の大型船を購入したところだ。
若手の中では腕のいい一本釣り名人。
(持ってきた袋の中でなにやらゴソゴソ動く。)
「どうせ 釣れんかったんだろ?ほれ、コレ持ってけ」
「すご〜い、こんな大きな・・・キャ!」
(活きのいい魚に驚く華)
「いいのか?」
「今日の中で一番高く売れそうなのを持ってきたんだぞ!」
「勲は1本釣りだからな。傷がついてない魚は東京の方の料亭じゃ目が飛び出るくらいの値段で出てくるんだぞ。」
「えぇ〜そんな魚いただいちゃ・・・」
「ありがとう!」
「その代わり、またあっち行ったときは頼むぞ。」
「あぁ。いつでも言ってくれ。」
(華は店内の釣り道具を見てまわる。時々手にとってはかわいいデザインや高価な値札を目を凝らして見る。
正雄は久しぶりに会った同級生達としばらく談笑。
「ワハハハ!」大声で笑ったり、しみじみしたり・・・)
「じゃあ、活きのいいうちに早く帰れ!」
「ホントは1杯やりたいところだけど、飲酒運転になるしな〜。」
「今度は泊まりで来いよ。」
「そうだな。」
「哲の店なら2階の座敷で朝まで飲んでも平気だし。」
「また連絡するよ。」
「おう、気をつけてな。」
(車に乗り込む二人)
「竿、よろしく」
「失礼します。」
(良介と勲は正雄と華の幸せそうな姿を見送る。)
「俺も母ちゃんとあんなラブラブな時があったんだよな〜」
(車中)
「ねぇ『あっち行った時』って?」
「あぁ、勲は矢沢永吉のファンでね。中学の頃からだから・・・随分長い事、永ちゃんが好きで
東京でのコンサートがあると俺の部屋に泊まるんだ。」
「へぇ〜」
「コンサートに行くのにすごく入れ込んでてね。朝から晩まで永ちゃんモード。
今の姿からは想像できないくらいだ。
あれでも結婚が早かったから娘は今、23歳でもう嫁いでる。もうじき孫の顔が見えるそうだ。」
「へぇ〜もうおじいちゃんになるの?(笑) でも みんな、ホントにいい人ね。
杉浦部長じゃなく『正』って呼ばれ、あなたの顔も普段とは違う人みたいだったわ。」
「華は年末年始はどうする?実家に帰るか?」
「そうね、29日から行こうと思う。」
「もし、都合がつくならウチにも来ないか?」
「え?」
「おふくろや弟に紹介したい。」(正雄の顔を見入る 華)
「できれば(華の)浜松のご両親にもあいさつしたい。」
それぞれある程度の地位に就き、今、お互いをより深く理解できる間柄になった。
めまぐるしく進化していく社会に生き抜く男女のクールな恋愛模様。
登場人物
(とりあえず2人だけ紹介。他のちょい役は名前の所にカーソルをおいていただければ簡単な紹介が見えます。)
杉浦正雄(佐藤浩市)
45歳。商社マン。会社では財産管理部長でかなりの有力者。8歳年下の華と親密に付き合い始めて5年。そろそろ結婚を考えている。
佐伯 華(私)←写真なし。想像に任せる(爆)
37歳。入社後、広告宣伝部に配属され、当時課長であった杉浦正雄に仕事のノウハウ、社会的マナーを徹底的に叩き込まれ、現在物流担当主任。
とある漁港近くの堤防で釣竿を垂らす男女。
漁船を追うカモメ。
午後三時、漁を終えて港に入ってくる漁船で漁港はますます活気立つ。
杉浦正雄「今日はボウズだな。」
佐伯 華「せっかく気合入れてきたのに・・・」
「こんな日もあるさ。(腕時計を見て)あと15分くらいで切り上げよう、良のところにも寄りたいし。」
「はぁーい。ょっこらしょ」
(テトラポットから堤防に上ろうとして足を引っ掛けバランスを崩す。)
「いったーいっ!・・・・イテテテテ」
(膝を思いっきり地面にぶつける。膝をさすった後、ズボンの裾を膝まで捲り上げるとじんわり血が出ている。)
「もう、やだぁ・・・・。いったーぃ。わぁ血まで出てきちゃったよ。」
(正雄、華の姿を横目で見てニヤリ。)
「足が上がってなかったんじゃないのか?『ょっこらしょ』なんて言って・・・あ、車のダッシュボードの中に消毒や絆創膏があるよ。ココは片付けておくから先に行ってろ。」
「はぁ・・・痛い」
(正雄、華の泣きそうな顔とびっこをひく姿に呆れ笑い)
『大良船具店』
ピコピコピコ・・・店の入り口のチャイム♪
大浦良介「おぉ、正。さっき、勲の船から無線で堤防にお前らしき男が女といるって(話が)入って・・・寄るだろうと思っとったよ。」
「勲の船が通ったんだ?知らんかったよ。」
「ぁ ども こんちは。」
「こんにちは〜。」
「どうだった?」
「全然・・・。そうだ、この前買ったコレ(釣竿)この部分がうまく締まらなくてさ。直るかな。」
「どっかにぶつけたんじゃねぇのか?高かったんだから大切に使えよ。」
「すみません、私が引っ掛けちゃってグイって引っ張ってから・・」
「あぁ〜そうか。(愛想笑い)・・・ココ、ひびが入っちゃってるなぁ。ちょっと預かっとくよ。」
「うん、今度いつ来れるかわからんけど又、寄るわ。」
再び チャイム♪
勲「お〜い。ぁ いたいた。」
勲も良介と同じ正雄とは40年以上の付き合いだ。現在は漁師で最近最新鋭の大型船を購入したところだ。
若手の中では腕のいい一本釣り名人。
(持ってきた袋の中でなにやらゴソゴソ動く。)
「どうせ 釣れんかったんだろ?ほれ、コレ持ってけ」
「すご〜い、こんな大きな・・・キャ!」
(活きのいい魚に驚く華)
「いいのか?」
「今日の中で一番高く売れそうなのを持ってきたんだぞ!」
「勲は1本釣りだからな。傷がついてない魚は東京の方の料亭じゃ目が飛び出るくらいの値段で出てくるんだぞ。」
「えぇ〜そんな魚いただいちゃ・・・」
「ありがとう!」
「その代わり、またあっち行ったときは頼むぞ。」
「あぁ。いつでも言ってくれ。」
(華は店内の釣り道具を見てまわる。時々手にとってはかわいいデザインや高価な値札を目を凝らして見る。
正雄は久しぶりに会った同級生達としばらく談笑。
「ワハハハ!」大声で笑ったり、しみじみしたり・・・)
「じゃあ、活きのいいうちに早く帰れ!」
「ホントは1杯やりたいところだけど、飲酒運転になるしな〜。」
「今度は泊まりで来いよ。」
「そうだな。」
「哲の店なら2階の座敷で朝まで飲んでも平気だし。」
「また連絡するよ。」
「おう、気をつけてな。」
(車に乗り込む二人)
「竿、よろしく」
「失礼します。」
(良介と勲は正雄と華の幸せそうな姿を見送る。)
「俺も母ちゃんとあんなラブラブな時があったんだよな〜」
(車中)
「ねぇ『あっち行った時』って?」
「あぁ、勲は矢沢永吉のファンでね。中学の頃からだから・・・随分長い事、永ちゃんが好きで
東京でのコンサートがあると俺の部屋に泊まるんだ。」
「へぇ〜」
「コンサートに行くのにすごく入れ込んでてね。朝から晩まで永ちゃんモード。
今の姿からは想像できないくらいだ。
あれでも結婚が早かったから娘は今、23歳でもう嫁いでる。もうじき孫の顔が見えるそうだ。」
「へぇ〜もうおじいちゃんになるの?(笑) でも みんな、ホントにいい人ね。
杉浦部長じゃなく『正』って呼ばれ、あなたの顔も普段とは違う人みたいだったわ。」
「華は年末年始はどうする?実家に帰るか?」
「そうね、29日から行こうと思う。」
「もし、都合がつくならウチにも来ないか?」
「え?」
「おふくろや弟に紹介したい。」(正雄の顔を見入る 華)
「できれば(華の)浜松のご両親にもあいさつしたい。」
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149DNQ女は異常な件
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ついでに金銭感覚も異常
↓こ、こいつら・・性欲が底しれん・・www
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